2024年 11月 30日
2024年11月16日(土) ぶらさかば 鶯谷から吉原、汐入公園を歩く今日のコースは鶯谷から鷲(おおとり)神社、吉原大門を経て墨田川沿いをさかのぼり、汐入公園を経て、南千住駅までの約7㎞である。
10時30分、南口に2名が集合して出発する。駅の北口から自動車交通量は多い大きな言問通を東に進む。スカイツリーがよく見える。500mほどで真源寺(標高2.8m)に到着する。
真源寺は江戸時代の1659年に創建された寺院で、境内には入谷七福神のひとつ鬼子母神がある。
この辺りは江戸時代に数多くのサクラの品種が植えられたことにちなみ、サクラ類の植樹が行われているそうだ。
墨田川はこのあたりで大きく弧を描いて西側に続いている。川には千住汐入橋(標高7m)が架かっている。橋の北側は足立区である。高層のビルが点在している。
13時25分、堤防の上を西に進む。堤防の上にはサクラ類、水辺にはヨシの草地が連続する。堤防が終わり、鉄道鉄橋の交差点(標高2.4m)から鉄道線路に沿って南に歩き、13時50分にJR南千住駅(標高2.1m)に到着した。
今日のコースは河川によって堆積した低地である。隙間なく住宅地が続いている場所で、標高が2m台のところも多い。荒川放水路が整備されて100年、墨田川は堤防にも支えられて洪水の危険性が小さくなっている。しかし、昨今の気象は激変があり、標高の低い平坦地は水害の危険性を常に考えておきたい。地震による地盤の液状化も心配である。
坂場光雄































